漢方は本当に血糖値を下げる?血糖値が上がるしくみと漢方の役割

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最近では生活習慣病が原因で、血糖値が高く将来的に不安を持っている方も少なくないのではないのでしょうか。

血糖値が高いと健康に良くない

血糖値が高いせいで食事を楽しめない

そのような話は良く耳にしますね。

そのため、診断を受けるほどでもない方は体に優しいイメージの漢方薬からなら、と始めてみる方もいるのでは?

血糖値はなぜ上がるの?

血糖値が上がる血糖値とは、血液内のグルコース(ブドウ糖)の濃度のことです。

ブドウ糖は糖質(炭水化物)が体内で変化したものです。

そのこともあり、食後は若干高くなるのが普通です。

人の血糖値は上がる際には、グルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンが作用し、下げる際にはインスリンあ作用します。

これらのホルモンにより非常に狭い正常値に保たれているのです。

体内におけるグルコースはとても重要なエネルギー源ですが、高濃度になると糖化反応というものを引き起こし生体に有害になってしまいます。

それを調整して一定に保とうとするのが、インスリンなのです。

インスリンの役割

私達は食事を通して栄養素を摂取します。

その中でも最近では制限されがちな糖質(炭水化物)。

これは体の活動には不可欠です。

体に入った糖質はブドウ糖へと変化し、血液中に送られます。

それは細胞内でエネルギーとして活用され、この時血糖(血液中のブドウ糖)を全身に取り込ませたり、脂肪や筋肉に蓄えるのです。

これがインスリンの働きです。

血糖値が高い状態が続くとどうなる?

それでは高血糖が続くと何がいけないんでしょうか。

高血糖が続くとまず、細い血管が障害されます。

これがやがて網膜症や、腎症へ繋がるのです。

同時に末梢神経にも繋がり足の壊疽が起こることもあるのです。

次により太い血管です。

ここでは血管内のカベが硬くなったり、詰まって血管自体が細くなったりします。

これを動脈硬化と言います。

動脈硬化は、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞が起こるリスクが高くなります。

つまり、高血糖の代表的な病気の糖尿病はインスリンの量が少なくなりその働きが悪くなることで、血糖値が高い状態(高血糖状態)が続くということです。

漢方は高血糖に有効であるか

まず、漢方薬のメリットというのはなんといっても自然生薬であるという事です。

そのため副作用が出にくく効き目が穏やかで長期でも内臓に負担が少なく安心なことが特徴です。

その反面、デメリットとして即効性が期待できません。

そして、糖尿病というのは一度発症してしまうと完治はしないため、そういう意味では効き目はなく漢方自体が血糖値を下げることは難しいと言えるでしょう。

漢方の役目はあくまで手助けであること

ここまで書いた通り、漢方薬で血圧を的確にコントロールしたり、血糖値を下げることは不可能です。

ですが、病院で処方されるお薬と合わせて使用することは無意味ではありません。

糖尿病で起こる、しびれや脱力感、夜間頻尿などの神経症状や自律神経のみだれなどの合併症の症状を改善する効果があります。

つまり漢方薬には、血糖を下げる直接的な効果は期待できませんが、辛い悩みを和らげてくれる強い味方なのです。

 

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